プロポーズというと男性から、というのが一般的でしたが、最近では草食系男子と肉食系女子という関係性への変化もあり、女性側からのプロポーズ・逆プロポーズというのも増えてきています。
煮え切らない彼に結婚を決意させる手段とはいえ、相手によっては逆効果となってしまうので注意しましょう。
プライドが高い男性の場合、プロポーズにおいても主導権を握りたいものです。
相手がプロポーズするよう、こっそりと仕向けるほうがうまく行きます。
仕事など周りの環境が落ち着いていない男性や、結婚を全く考えていない男性の場合は、逆プロポーズは少し時間を置いてから別の機会にした方がおすすめです。
本人にその気がないのに女性側からとにかく結婚をせまっていくと、めんどくさい女性と認識され、離れていかれる可能性も高いです。
相手の男性の今の気持ちや生活環境・性格などを考えながら逆プロポーズした方がよいかどうか見極めるようにしましょう。
プロポーズの言葉も、遠まわしがよいタイプとストレートに伝えないとプロポーズしているのに分かってもらえずスルーされてしまうタイプとがいます。