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誕生石を埋め込んでオリジナリティを強調

2016年12月16日

今回は、結婚指輪に埋め込む誕生石についてお話しします。

誕生石は身につけることで運を引きつけたり、災難から身を守ってくれると言われています。

1月から12月までそれぞれに意味を持っており、色もそれぞれ違います。

例えば、1月はガーネットという石で意味は「心を豊かにし、大切な人との絆を深める」、2月アメジストという石で意味は「恋愛に効果がある」といった風に様々です。
ご自身の誕生石の種類、その意味を調べてみてはいかがでしょうか。
以前の記事でも各誕生石についてご紹介しておりますので、ぜひ読んでみてくださいね。

また、誕生月ではなく、その石が持つ意味から選んでみるのも良いかもしれません。
複数の誕生石を選んで意味を掛け合わせたり、お相手の誕生石を選んだりなど、選び方は様々です。

価格は宝石の種類によって変化しますが、最も高価な誕生石は4月のダイヤモンドです。
続いて貴石と呼ばれる種類の宝石である5月のエメラルド、7月のルビー、9月のサファイアとなります。

このように、誕生石自体に幸運を呼び込む力があると言われそれぞれの種類によって様々な意味を持っています。
パートナーの方とお二人で話し合い結婚指輪に埋め込んでみるのも一つ楽しいイベントではないでしょうか。